話す時に舌がもつれるのはなぜか 

        
                

 「話す時に舌がもつれる」と感じている方は、多くいらっしゃいます。

        

 疲れた時、眠い時、ストレスなど、体調によって起こるものや、脳梗塞などのご病気をされた方は、後遺症として舌がもつれることがあります。しかし、疲れてはいないが、眠くはないが、日常的に舌がもつれる場合があります。

        

 その場合には、「話す時の舌の筋力低下」が起きています。

        

 舌の筋力低下と聞くと、高齢の方をイメージされると思いますが、最近では、若い方のほとんどが、ダラダラとした話し方をされており、舌の筋力低下がうかがえます。

        

 この「舌の筋力低下」とはどういうことか、ご説明いたします。

        

 <舌の筋力低下>

        

 発音するには、下あご、上あご、舌、声帯、顔周りの筋肉、など多くの場所を動かしますが、発音にとっての「要」は、「」にあります。

        

 舌を強く動かしていないことで、筋力低下が起き、後には、舌をはじく動作ができなくなります。結果、発音が明瞭ではなく、ダラダラとしたような、話し方になるのです。

        

 また、舌の位置が正しい位置にあること、ないことで、発音が明瞭になったり、不明瞭になったり、発音がしづらかったり、しやすくなったり、ということが起きます。

        

 レッスンの際も、微妙な舌の位置の変化で生徒さんから発せられる音に変化を感じとることができます。それは、生徒さん自身も同様です。

        

 舌がもつれる場合には、
「舌が前に出る感覚がある」
「思うように発音ができない」
「られる」などの連続する言葉が発しづらい
 などの感覚をお持ちの方が多く、

        

 また、舌がもつれる、と認識した頃から、さらに、年々と舌がもつれるようになっている、と感じている方も多くいらっしゃいます。

        

 舌がもつれると感じているが、治し方が分からないため、数年を過ごしてしまう。そのことで、舌が、正しい位置から、どんどん離れてしまう。
また、発音時に、舌が動かしきれていないため、舌の筋力低下が起きてしまうのです。
舌は、一旦弱くなると鍛えない限りは強くなることはありません。

        

 高齢の方など、発音が不明瞭とされる方は、音読が良い、とされるところですが、ジャスは一歩先に進んでお話いたします。

        

 <音読をすると滑舌は良くなるのか> 

        

 音読をすると、果たして滑舌は良くなるのか。ということですが、

        

 答えは、「いいえ」です。

        

 例えば、間違った発音のまま、音読をしても、発音は間違ったままですから、言いづらさや、もつれ感はなくなりません。

        

 筋力低下が起きているならば、なおさら、舌がはじけなくなっていますから、強く発音しようとしても、弱く発音してしまうのは明らかです。

        

 <舌がもつれる原因>

        

 舌がもつれる原因は「舌の筋力低下」によるものです。

        

 舌がもつれてしまうのには、いくつもの原因がありますが、例えば、全体的に話していて、舌のもつれを感じるのか、言葉の組み合わせで言いづらいのか、「し」など単体の発音自体が言いづらいのか、など。

        

 全てに於いて言えることは、舌がもつれるのであれば、もつれさせない「舌」を作ることが重要です。

        

 根本的解決に至る「舌のトレーニング」を行うことで、もつれさせない「舌」に鍛えることができ、また改善できるものなのです。

                

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