滑舌トレーニングをすると英語の発音が上達? 

        
                

 日本語の滑舌トレーニングをすると英語の発音が上達する?
答えは、「はい」です。

        

日本語も英語も、言葉を発音する上で重要なのは、「舌の動き」です。

        

 お仕事で英語を話されている生徒さんからよく伺うことは、「日本語の滑舌トレーニングをしていたら、最近、英語の発音も良くなってきました!」ということ。
 日本語の滑舌が良くなってきた、と同時に英語の発音が良くなるという話を伺うことが多々あります。多々、というより、ほとんどでしょうか。

                

 まさに、滑舌練習により「舌の力」がついたと同時に、その話を聞きますので、言語は「舌」と大いに関係していることが分かります。

        

 以前、ロス在住の友人に割り箸を使って、滑舌トレーニングをしたことがあります。ららららと発音してみて、と伝えると、らうらうらうら・・・と完全に「R」発音。友人の母は、「LですかRですか?」と日本語の特性も理解されているので、質問も的確。友人はダラダラと舌が動き、友人の母はパキパキと舌が動く。

                

 その時に判明したことは、「英語も、パキパキ話す人と、ダラダラ話す人で、舌の動きに違いが出てくる」ということ。

                

 最近の若い方は、英語をダラダラと、はっきりしない言葉で早口で話すとのことで、あまり、パキパキと話さないとのこと。
確かに、日本人に当てはめても、ダラダラと話してしまう方は多くなっている気がします。ダラダラ話していると、舌がダラダラになりますから、いざ、はっきり話したくても、舌はそのように動かない状態になります。
滑舌が良い、良くない、は世界共通です。

                

 また、面白いことに、英語の発音を強くすると、日本語にも役に立つ、ということが言えます。

        

 例えば、旅行先で「Can I」を繰り返し発音していたら、「か行」の発音が、明瞭になっていたことがあります。日本語よりも、英語の方が、強く発音するイメージもあり、声の響きも強くするため、全体的に発音自体が強くなる、結果、「Can I 」と発音していたら、「か」の発音で使う舌部分が鍛えられ、強く発音できるようになっていた・・・

        

 実際、「ジャス」の滑舌トレーニングで行うことは、「か行」の発音に使う「舌を鍛える」トレーニングですが、それに似たものが、「Can I 」でした。これまた発見。
もちろん、「か」と「きゃ」との違いはありますが、舌を鍛える意味では、共通です。

        

 言語は共通して「舌」が要。
日本語と英語の発音が上達するように滑舌トレーニングをしてみましょう!

    

 滑舌(かつぜつ)とは?「こちら」をご参照ください。

        

 「舌のトレーニング

        

 「歯並びが滑舌に与える影響とは?

        

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