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滑舌矯正教室【東京渋谷】ヴォイスレッスンジャス Voice Lesson Justice

【滑舌トレーニング】た行の発音理論

【滑舌トレーニング】た行の発音理論
                

 「た行」の発音を改善するために、多くの方が滑舌トレーニングにお越しになります。

        

 「た行」の中でも「ち」「つ」が言えない方や、「ただなど」など「た行」が続く言葉が発音しづらい等のお悩みをお持ちですが、「た行」の発音を良くするためには、子音の「t」を理解することが重要です。

        

 それでは、滑舌トレーニングに必要な「た行」の発音理論をご説明させて頂きます。

        
        
          
                
  1. 「た行」の発音理論
  2.             
  3. 「ち」の発音ポイント
  4.             
  5. 「つ」の発音ポイント
  6.             
  7. よくある「た行」の滑舌トレーニング方法の間違い
  8.             
  9. 「た行」は強く発音すると舌に効果がある
  10.             
  11. まとめ
  12.           
         
        
              

「た行」の発音理論

        

 「た行」は、子音の「t」と母音の(a,i,u,e,o)から作られる発音です。「た」「て」「と」は、無声歯茎破裂音(むせい・しけい・はれつおん)の「t」と母音の(a,e,o)で作られます。

        

 「ち」は、歯茎硬口蓋破擦音(しけい・こうこうがい・はさつおん)の無声子音「tɕ」と母音の(i)から作られ、「つ」は歯茎破擦音(しけい・はさつおん)の無声子音「ts」と母音の(u)で作られます。

        

 なんとも噛みそうな言葉ですが、区別の仕方は、破裂して音を作るのか、破擦して音を作るのか、考えるとイメージがしやすいと思います。

        

 無声子音とは?下記でご説明しています。

滑舌トレーニング【さ行の発音理論】

滑舌トレーニング【さ行の発音理論】

     

「ち」の発音ポイント

        

 「ち」の発音は、歯茎硬口蓋破擦音の無声子音「tɕ」と母音の(i)で作られます。「ち」の発音練習をする上で重要なのは、子音の「tɕ」の通り、「ɕ」がポイント。空気を流すことが重要です。

        

 もし、「いきしちに」を片側のみで発音しているなど、母音の「い段」を含む言葉が全体的に言いづらい場合は、側音化構音と言いますが、「側音化構音を治したい大人の方へ」の通り、舌の位置を整えることで、改善することができます。

側音化構音を治したい大人の方へ

側音化構音を治したい大人の方へ

        

 また、歯並びにより、空気の漏れが多くなる等、発音しづらい場合でも、発音を作っているのは「舌」ですので、舌の位置の調整で綺麗な発音を作ることが可能です。

        
          

発音しづらい「ち」の単語

                    
  • 7時
  • 1時
  •           
     

「つ」の発音ポイント

        

 「つ」の発音ポイントは、「つ」の発音の作りを考えると見えてきます。

        

 「つ」は歯茎破擦音の無声子音「ts」と母音の(u)で作られます。「つ」の発音も子音は「ts」ですので、「s」の空気を通すことが必要です。

        

 また、「つ」が「ちゅ」に発音が変化してしまう場合も、原因は舌の位置と当て方にありますので、滑舌トレーニングで改善することができます。

        

 「つ」の発音がこもる方や発音時に力が入る場合には、「口蓋化構音」と言って、発音を治すためには、訓練が必要です。

口蓋化構音とは

口蓋化構音とは

「つ」が言いにくい、発音できない原因は何ですか?

「つ」が言いにくい、発音できない原因は何ですか?

                 
          

発音しづらい「つ」の単語

                    
  • 五つ
  • 続き
  • キツツキ
  •           
     

よくある「た行」の滑舌トレーニングの間違い

        

 「た行」の滑舌トレーニングをする時に、「ち」と「つ」に関して、「た」「て」「と」と同じ「t」をイメージして発音練習をしている方が多くいらっしゃいます。

        

 そもそも「t」は破裂する音なので、「ち」「つ」の発音練習で、歯茎や硬口蓋への接触を極端に行うと「ちゃ」「ちゅ」「ちょ」の発音に変化してしまうことが多くあるため、注意が必要です。

        

 正しく「ち」「つ」を発音する方法では、「t」を整えることと空気を通すことが必要です。

     

「た行」は強く発音すると舌に効く

        

 「た行」は強く発音すると、滑舌を良くする上で舌に効果があります。

        

 ただし、「いきしちに」で力が入る方は、力を入れると余計に言いづらくなりますので、発音時の舌の形や位置を整えることが先決です。

        

 また、「ち」「つ」に関しては、「さ行」の発音の間違いでも多くありますが、「チッ!」「ツッツ!」のように勢いをつけると、「ちゃちゅちょ」に近い音になりますので、細かい調整力が必要です。

        

 お試しレッスンで舌の位置を正すトレーニングを行なっております。

滑舌のお試しレッスン(50分×2回)

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まとめ

        

 舌の位置を整えたら、「た」「て」「と」は強くトレーニング、「ち」「つ」は弱くトレーニングすることがポイントです。

        

 た行の発音を鮮明にするためには、「舌の位置の調整」と「舌の筋トレ」が重要で、必ず改善できるものです。

        

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滑舌を良くする方法!た行の発音トレーニング

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