滑舌矯正とは | ヴォイスレッスン ジャス/Voice Lesson Justice

 滑舌矯正とは 

        
                

 滑舌矯正(かつぜつ矯正)とは、滑舌を治すために、また、滑舌を良くするために行う矯正トレーニングのことです。

        

 「滑舌とは」でご紹介しています通り、そもそも「滑舌」とは、言葉を明瞭に話すために、舌や唇を滑らかにと動かすことを指します。

        

 ヴォイスレッスンジャスでは、
「滑らかな舌=正しい位置で良く動く舌」を基本に滑舌矯正を行っていますが、どのような方がトレーニングを行うのかご説明させて頂きます。

        
        
                
  1. 1.滑舌矯正が必要な方
  2.             
  3. 2.滑舌矯正の方法とは
  4.             
  5. 3.各々に合ったトレーニングが必要
  6.             
  7. 4.発音の仕方を根本的に改善する
  8.             
  9. 5.効果が少ない場合は練習方法を見直すべき
  10.             
  11. 6.まとめ
  12.           
         
              
          

滑舌矯正が必要な方

                    
  • ・「さ行」や「た行」の発音が言いづらい方、できない方
  • ・「ら行」の発音が言いづらい方
  • ・母音に「い」を含む「い、き、し、ち、に」など、特定の発音ができない方
  • ・全体的に発音がこもりモゴモゴしている方
  • ・声が小さく、何度も聞き返される方
  • ・吃音等、声に悩みをお持ちの方
  • ・声優、ナレーター、アナウンサーの方等、お仕事で発音に明瞭さが必要な方
  •           
     

滑舌矯正の方法とは

        

 一般の方も、プロの方も、滑舌を良くするためには、滑舌矯正を行いますが、「矯正」といっても、歯科矯正のように、歯に器具をつける等はありません。

        

 滑舌矯正の方法は、「滑舌」や「発音」に必要な「舌」を鍛えるトレーニングを行う方法です。

    

 滑舌は「舌のトレーニング」を行うことで、必ず改善するものです。

     

それぞれに合ったトレーニングが必要

        

 例えば、さ行が言いづらい方は、「さ行の発音理論」でもご紹介しました通り、「息の量」や「息を出す方向」「顎の位置」などを踏まえ、「さ行の滑舌トレーニング」を行うことが必要ですし、ら行が言いづらい方は、「ら行の滑舌トレーニング」を行うことが必要です。

     

発音の仕方を根本的に改善する

                

 滑舌を良くするために、早口言葉を唱えたり、外郎売りを読んだり、ということは、昔の話。

                

 発音の仕方が間違っていれば、いくら早口言葉を練習しても、滑舌が良くなることはありません。言い慣れる、ということはあっても、発音は間違ったまま、ということです。

        

 さらに、滑舌を治すために、歯科矯正をしたが、発音はしづらいままで、滑舌が良くならない、とお悩みの方が多くいらっしゃいます。

        

 こちらも早口言葉と同様、歯並びが綺麗になっても、発音の仕方が変わっていなければ、発音はし辛いままの状態ですので、滑舌を良くするためのトレーニングが必要です。

                

 「歯並びが滑舌に与える影響とは?」の通り、舌を整えることで滑舌は改善可能ですので、「歯並びが悪いから、歯科矯正から始めなくてはならないのか。」と心配になる必要はない、ということです。

     

効果が少ない場合は練習方法を見直すべき

                

 滑舌矯正の正しい方法は、それぞれの発音に必要なトレーニングをすることです。

                

 もし、現在行っている滑舌練習方法が、時間をかけても効果が少ない場合は、そのトレーニング内容に疑問を持つべきで、トレーニング内容を考え直す必要があります。

                

 正しい位置で発音ができた時には、発音がしやすいと感じるもので、適切な滑舌矯正を行った場合は、1回のトレーニングでも効果が出るものです。

     

まとめ

                

 発音に違和感や言いづらさがある場合は、滑舌矯正をすることで必ず改善できますので、思い立ったら、まずは、ご自宅で簡単にできる、「滑舌を良くする方法 Lesson1 舌のトレーニング」から始めてみましょう。

            

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