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滑舌矯正教室【東京渋谷】ヴォイスレッスンジャス Voice Lesson Justice

滑舌は手術で良くなるのか?

                

 滑舌は手術で良くなるのか?そもそも、滑舌の手術とは?

        

 最近、よく聞く「滑舌手術」。芸能人の方が、滑舌を良くするために手術をした、という話が有名だと思いますが、手術をしただけでは、滑舌は良くならないのはご存知でしょうか。

        

 ヴォイスレッスンジャスには、滑舌の手術が必要か迷っている方や、手術後のトレーニングに、多くの方がお越しになります。滑舌の手術について詳しくご説明させて頂きます。

        
        
          
                
  1. 発音する上で重要なのは「舌」
  2.             
  3. 滑舌の手術とは?
  4.             
  5. 「ら行」の滑舌に影響がある
  6.             
  7. 実際に手術をして気付くこと
  8.             
  9. 舌の可動域を確保するための手術
  10.             
  11. 手術後の変化
  12.            
  13. 1.正しく発音ができていた方
  14.             
  15. 2.正しく発音ができていなかった方
  16.             
  17. 滑舌はトレーニングで治すことが可能
  18.             
  19. まとめ
  20.           
         
        
              

発音する上で重要なのは「舌」

        

 発音する上で最も重要なのは「舌」ですが、皆さん生まれつき、長さや大きさが違います。舌が長い方もいれば、短い方、太い方、細い方など、発音してきた状態によっても、形が変わります。

     

滑舌の手術とは?

        

 「滑舌の手術とは?」の通り、滑舌手術、と言われる方法は、舌の裏側にある「舌小帯」と言われる「スジ」を切る、というものです。

        

 舌小帯が短い方は、舌が思うように動かず、発音がしづらくなるため、手術をすることがあります。

        

 手術自体は珍しいことではなく、幼少期に手術をする場合や、大人になってからする場合、また、アナウンサーの方も手術をすることがあります。

      

「ら行」の滑舌に影響がある

        

 舌小帯が短い方は、「舌小帯短縮症と滑舌の関係」の通り、特に、「ら行」の発音がしづらく感じています。舌小帯に阻害され、舌先が上あごにつかないことが最大の理由です。

        

 また、手術をして、発音がなんとなく楽になる、と感じる生徒さんも多くいらっしゃいますが、それは、今まで発音を阻害していたものがなくなるため、発音が楽に感じるというもの。

        

らりるれろが言えない原因もご参照ください。

      

実際に手術をして気付くこと

        

 実際に手術をしてみて、気付く方が多いと思いますが、実は、手術をしただけでは、滑舌は良くなりません。

        

 滑舌が悪いので治したい、とお越しになる生徒さんの中に、「舌小帯の手術をしたが良くならなかった」という方が多くいらっしゃいます。

        

 手術後は、今までとなんとなく舌の感覚が違うため、良くなったと感じていたが、発音してみると、滑舌が良くなっていない、と気付く方がほとんどです。

     

舌の可動域を確保するための手術

        

 舌小帯の手術は、歯科等で行うことができますが、病院では、手術をしただけでは、発音は良くなりませんよ。滑舌は専門機関で治してください。と言われるとのこと。

        

 医師の方が仰る通り、「滑舌を良くするためにはトレーニングが必要」で、手術は、あくまで、「舌の可動域を確保するもの」なのです。

     

手術後の変化

        

 手術後に起きることは、以前がどのような発音をしていたかにより決まります。

            

以前の発音の仕方

                    
  • 正しく発音ができていて、長さが足りなかった場合
  • 正しく発音ができておらず、長さが足りなかった場合
  •    

1.正しく発音ができていた方

                

 正しく発音ができていた方は、もともと正しい発音の仕方だったので、手術をしたことで、舌が長くなり、阻害するものがなくなったことで、発音がしやすくなります。

        

 この場合でも、ご自身で正しい音を探せる場合は、滑舌トレーニングは必要ありませんが、ご自身で調整ができない場合は、正しい発音に導くトレーニングをすることが必要です。

      

2.正しく発音ができていなかった方

                

 正しく発音ができていなかった方は、そもそもが正しい発音の仕方ではなかったため、手術をしたことで、舌は長くなるが、発音への変化はなく、発音がしづらかったり、不明瞭なままが続きます。

        

 さらに、長くなった舌をコントロールできず、以前は発音できていたものも、言いづらさを感じてしまいます。いわば、舌を持て余している状態。

        

 正しい発音の仕方が分からない場合は、正しく発音できるよう、滑舌矯正、滑舌トレーニングが必須です。

     

滑舌はトレーニングで治すことが可能

                

 滑舌の手術を考えている方がいたならば、今の現状で発音が良くできるのか、をチェックすることが可能です。

        

 発音が悪いからといって、手術が必要、ということはなく、まずは、今の舌の状態を把握することが大切。そして、今の舌の状態で綺麗な発音ができたなら、トレーニングをすれば明瞭な発音になるものです。

        

お試しレッスンでチェックやトレーニングも可能です。

        

オンラインレッスンも可能です。

        

 また、滑舌手術をしたのに、効果がない、滑舌が良くならない・・・と悩む方がいたならば、悩む必要はありません。手術後に必要なことは、滑舌トレーニングです。舌の状態は良くなったのですから、あとは、正しい位置で発音のトレーニングを行うことが必要で、それを行うことで、必ず、滑舌は改善するものです。

     

まとめ

        

 滑舌の手術をした方も、手術をしていない方も、舌の位置を整えるトレーニングを行うことで、滑舌を治すことは可能です。

        

 舌小帯の伸ばす訓練にもなる「滑舌を良くする方法【Lesson1】舌トレーニング」もお試しください。

                     
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