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滑舌矯正教室【東京渋谷】ヴォイスレッスンジャス Voice Lesson Justice

【滑舌の専門家が教える】「た行」が言えない2つの理由

【滑舌の専門家が教える】「た行」が言えない2つの理由
                

 子供の頃から「た行」が言えない、言いにくいとお悩みの大人の方が多くいらっしゃいます。

        

 「たちつてと」の中でも、「ち」と「つ」が言えない、「た行」の連続する単語が言いにくい、また、舌足らずのような話し方になる等のお悩みをお持ちです。

        

 同じ症状の人はいるのか、なぜ「た行」が言えないのか、滑舌の専門家が分析し「た行」が言えない2つの理由を詳しくご説明します。

        
        
          
                
  1. 「た行」が言えない2つの理由
  2.             
  3. 「舌の位置」と「舌の形」の間違い
  4.             
  5. 舌の筋力不足
  6.             
  7. 子音「t」の間違い
  8.             
  9. 「つ」が「ちゅ」になる
  10.             
  11. 母音「i」「u」の間違い
  12.             
  13. 息を通す必要がある
  14.             
  15. 俳優、声優さんも「た行」の発音が苦手
  16.             
  17. まとめ
  18.           
         
        
              

「た行」が言えない2つの理由

        

 「た行」が言えない主な2つの理由は、「舌の位置」や「舌の形」の間違いです。

        

 舌と上顎の当たる位置の間違いや、発音時に舌が丸まってしまうなど、舌の形の間違いが起きています。

        

 「た行」が言えない場合には、まずはどの部分が言えないかを把握することが必要です。

        

 例えば、「たた」と「た行」が連続する部分で言いにくいと感じているのか、「たちつてと」の中の「ち」「つ」のみ発音ができないのか把握します。どの場所が言いづらいのかで、舌の鍛える場所が変わります。

        
          

2つの理由

                    
  • 舌の位置の間違い
  • 舌の形の間違い
  •           
     

「舌の位置」と「舌の形」の間違い

        

 「た行」が言えない場合には、「舌の位置」と「舌の形」の間違いがあります。

        

 「た行」は、子音の「t」と母音の(a,i,u,e.o)から成り立ちますが、この子音の「t」の発音の仕方に間違いが起きています。

        

 単に「舌の位置」を変えるだけで発音が整う場合と、「舌の形」を整える必要がある場合とがあります。

        

 舌が丸まって発音している方や、舌が前方に出てしまう方、舌に力が入る方は「舌の形」を整える必要があります。

「た行」が言えない原因は何ですか?

「た行」が言えない原因は何ですか?

              

舌の筋力不足

        

 「た行」が言えない場合は、子供の頃から言えなかった方がほとんどです。

        

 多くの方が、「た行」の発音で舌足らずな話し方になる方や、「ち」「つ」が言えない悩みをお持ちです。

        

 正しい発音をしていなかったことで、舌がゆくる、舌の形が丸まったように見える方が多く、舌の筋力不足が起きています。強く弾くための舌の力がついていない状態です。

     

子音「t」の間違い

        

 「た」「て」「と」の子音は、無声歯茎破裂音「t」、「ち」の子音は無声歯茎硬口蓋破擦音「tɕ」、「つ」の子音は、無声歯茎破擦音「ts」で作られています。

        

 舌の形が丸まって発音したり、舌が上下の歯から出てしまうなど、舌足らずな話し方になるのは、子音「t」の作り方に間違いが生じています。

        

 例えば、た行の発音時に、英語の「th」のように舌が前に出る場合には、さ行のように空気が抜けた音になります。「t」で発音するべき音に「s」が混ざってしまうことが原因です。

滑舌トレーニング【た行の発音理論】

滑舌トレーニング【た行の発音理論】

     

「つ」が「ちゅ」になる

        

 子音「t」の間違いがあると、「ち」が「つぃ」となったり、「つ」が「ちゅ」になることがあります。

        

 「つ」が言いにくい、発音できない原因は何ですか?の通り、舌の上顎への接触の仕方が原因です。

        

 前歯の歯並びの状態によっても音が変化することがありますが、発音を作っているのは「舌」ですので、舌の位置を調整することで「つ」の発音を治すことが可能です。

        

 また、正しい位置で発音していない場合には、舌を弾く力も弱いため、舌の筋トレをすることで、改善することができます。

「つ」が言いにくい、発音できない原因は何ですか?

「つ」が言いにくい、発音できない原因は何ですか?

     

母音「i」「u」の間違い

        

 「た行」の発音の中でも、「ち」「つ」が言えない場合は、母音「i」と「u」の間違いがあります。

        

 「ち」が言えない方は、母音の「い」が影響して、唾液の音が混ざるなど、発音がしづらくなります。「側音化構音を治したい大人の方へ」の通り、舌の偏りを治すため、「ち」の発音練習をする前に、母音の「い」を整える訓練が必要です。

側音化構音を治したい大人の方へ

側音化構音を治したい大人の方へ

        

 また、「つ」が言えない方は、発音時に、舌が立つことで言いづらさが起きていますが、「口蓋化構音とは」の通り、舌の位置や形を整えることで改善ができます。

口蓋化構音とは

口蓋化構音とは

        

 下記も併せてご参照ください。

「し」「ち」の発音ができない理由

「し」「ち」の発音ができない理由

              

息を通す必要がある

        

 「たてと」以外の「ち」「つ」の発音は、息を通す必要があります。

        

 「たてと」と同じ要領で「ちつ」を発音すると雑音が入りやすいため、注意が必要です。

        

 鮮明に音を出すためには、空気の流れを保ちつつ、発音することがポイントです。

     

声優、俳優さんも「た行」の発音が苦手

        

 声優、俳優、ナレーター、アナウンサーのお仕事をされている生徒さんからよく聞くことは、「たた」など、同じ母音が続く発音ができない、というお悩みです。

        

 言葉は子音と母音で成り立ちますが、移行に問題がある時に、連続音が発音できなくなります。連続音は、早口にもなりやすい言葉ですが、これは子音と母音の舌の行き来が早すぎることが原因です。

        

 いづれも舌の位置と舌の形を調整し、舌のトレーニングすることで改善が可能です。

        

 オンラインレッスンで改善トレーニングが可能です。

オンラインレッスン

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まとめ

        

 た行が言えない、た行が言いにくい方は、多くいらっしゃいますが、いづれも、舌の位置や舌の形に間違いがあることが原因です。

        

 「た行」が言えないと感じている場合は、子音と母音のどちらに間違いがあるのかを把握し、的確に滑舌矯正を行うことで改善が可能です。

        

 お試しレッスンで舌の位置を正すトレーニングを行なっております。

滑舌のお試しレッスン(50分×2回)

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