言葉が詰まる、第一声の声が出ない原因と改善法 

        
                

 出だしの言葉が詰まって出にくくなる、とお悩みの方が多くいらっしゃいます。

                

 「ありがとうございます、お疲れ様です、いらっしゃいませ」など、第一声の「あ」や「お」が詰まって声が出ない、というお悩みですが、声や言葉が詰まり、第一声が出ない原因「声帯」が関係しています。

        

 それでは、詳しい原因と改善法をご説明させて頂きます。

        
        
                
  1. 1.声帯が締まってしまう
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  3. 2.声帯振動
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  5. 3.声帯と呼気とのバランスが重要
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  7. 4.言葉が詰まる、第一声の声が出ない場合の改善方法
  8.             
  9. 5.まとめ
  10.           
         
     

声帯が締まる

        

 第一声など、声が詰まってしまう場合は、言葉を発する瞬間に力が入り、「声帯が締まる」という現象が起きています。

        

 日常の会話では、声や言葉が詰まることはないのに、特定の言葉、例えば、「ありがとうございます」「おはようございます」「お先に失礼します」など、声がスムーズに出ないことがあります。

     

声帯振動

        

 声は、声帯に呼気があたり、声帯振動が起こることにより生じますが、声帯が締まると、上手く声帯振動が生じず、声が出づらくなります。

     

声帯と呼気とのバランスが重要

        

ありがとうございますが言えない」でもご紹介しました通り、声帯を締めてしまう場合は、力を抜くということが必要で、力を抜き、呼気が適度に声帯に当たり振動すれば、声の出づらさはなくなります。
つまり、声帯と呼気のバランスが重要ということ。

        

 特定の挨拶だけが言えない場合、他の言葉を話す時には、声帯と呼気のバランスは正常に保たれている一方、特定の挨拶のみ声帯と呼気のバランスが崩れ、言葉が詰まってしまう、そして、それを脳が記憶してしまっている状態があります。

        

 ここで重要なことは、「言える」ということを脳に記憶させること。

        

 つまり、言える状態を作り出すことが、一番の改善方法となります。

        

 それでは、どのように改善するのかをご説明させて頂きます。

     

言葉が詰まる、第一声の声がでない場合の改善方法

        

 声が詰まる方は、言う瞬間、言わなくてはならないと思うことで、声帯や体に力が入り、呼気とのバランスが崩れ、声が出にくくなります。
そのため、改善するためには、声帯や体の力を抜く必要があります。

     
          

 改善方法 

                    
  1. はーーーーとを吐いてみましょう。
     ※寒い日に手を暖める際に「はーーー」とするよう、息を吐きます。
  2. はーーーーとを出してみましょう。
  3. あーーーーとを出してみましょう。
     ※ポイントは、「は」と同じ要領で声を出すこと。
      息を吐いて声を出している感覚を身につけることが重要。
  4. ありがとうございます、と発音してみましょう。
  5.           
 POINT上記は、息を流し、声を出す、という動作が身に付く方法です。
上記トレーニングをすることで、声を出す瞬間、声帯や体の力が抜けるようになり、言葉が詰まることや第一声が出ない、とお悩みの方の改善に繋がります。
         
 POINT特定の言葉以外、通常の会話で詰まりやすい方は、母音自体に詰まりの原因がある場合が多く、その場合には、母音のトレーニングが必要です。
     

まとめ

        

 特定の言葉だけ、言葉が詰まってしまう場合も、会話で詰まりやすい方も、根本的改善のトレーニングをすることで、必ずスムーズに話せるようになるものです。まずは、上記トレーニングをお試しください。

            

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