滑舌(かつぜつ)とは 

        
                

 「滑舌」とは何か?

        

 読み方は、「かつぜつ」と読みます。

        

 「活舌(カツゼツ)」とも書きますが、「滑舌」と一般的には使われ、現在では、日常の会話でも「滑舌が良い」「滑舌が悪い」などとして使われています。

        
        
                
  1. 1.滑舌(かつぜつ)とは
  2.             
  3. 2.滑舌は治すことが可能
  4.             
  5. 3.50音の滑舌トレーニングが必要
  6.             
  7. 4.舌はご自身の骨格にあった動きをする
  8.             
  9. 5.発音の仕方に間違いがある
  10.             
  11. 6.滑舌は必ず良くなるもの
  12.           
         
              

滑舌(かつぜつ)とは

        

 滑舌とは、以前は、アナウンサーの方や、声優の方などが、明瞭に発音するため、また、滑舌を良くするために早口言葉を練習するなど、「滑らかに舌を動かす」という意味で使われていました。

        

 しかしながら「滑らかに舌を動かす」というと、なんともざっくりとした印象があり、果たして、早口言葉で舌は滑らかになるのか、と疑問すら湧いてくるものです。

        

 「ヴォイスレッスンジャス」では、「滑らかな舌=正しい位置で良く動く舌」と理解しています。

     

滑舌は治すことが可能

        

 「滑舌矯正とは」の通り、最近では、日常会話でも「滑舌を良くしたい」「滑舌を治したい」とお悩みの方が多くいらっしゃいます。

        

 以前のような「滑らかに舌を動かしたい」ではなく、もっと明確な目的があってお越しになります。そして、その目的にあった、具体的な滑舌トレーニングをすることで、滑舌は治すことができるのです。

        

 例えば、「滑舌が悪くなる原因は「発音の癖」」の通り、日常会話で滑舌が悪い、という場合は、発音がしづらい、など、基本的な発音の位置が間違っている場合が多く、アナウンサーや声優の方など、テキパキと速く話すことができない場合は、発音の仕方に問題があります。

     

50音の滑舌トレーニングが必要

        

 「さ行の滑舌を治したい」という方には、「さ行の滑舌トレーニング」が必要ですし、「ら行の滑舌が苦手で治したい」という方には「ら行の滑舌トレーニング」と50音全てに合った滑舌トレーニングが必要です。

        

 もちろん、「行」などは把握していなくとも、「言いづらさを感じるので、治したい」「舌がもつれるのを治したい」という場合も、どの発音が不明瞭なのかを細かくチェックし、それぞれに合った改善トレーニングが必要なのです。

     

舌はご自身の骨格にあった動きをする

        

 そもそも、滑舌・発音というものは、自身では意識がなくとも、小さい頃から、自然と、ご自身の骨格にあった動きをしています。これは極々自然なことですが、自分で発音を見いだすのですから、「受け口は滑舌トレーニングで治せるか」のように、間違った発音をしてしまう場合もあります。

     

発音の仕方に間違いがある

        

 会話中に言いづらさを感じている場合や、音に違和感がある場合は、発音の位置や発音の仕方が間違っていますが、発音の正しい位置は、歯並びや舌の長さなど、皆さんそれぞれ違うため、お手本がないことも理由の一つです。また、発音のクセにより、不均等に舌の筋肉、顎、顔の筋肉が動く、ということも起きます。

        

 長年、不均等に動くまま、発音していますと、言いづらさは増していくものです。その場合は、正しい位置に戻すトレーニングが必要です。

     

滑舌は必ず良くなるもの

        

 一般の方も、プロの方も、滑舌を良くするためには、発音の位置、発音の仕方を改善するトレーニングが必要です。

        

 そして、滑舌トレーニングにより、「滑らかな舌=正しい位置で良く動く舌」にすることができれば、必ず、滑舌は良くなるものです。

                

 まずはご自宅でできる「滑舌の練習」や「滑舌を良くする方法 Lesson1 舌のトレーニング」から始めてみましょう!

            

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